Maiko Kagami
鏡味（森上）麻衣子
メールアドレス mycoloop(アット）gmail.com
住所
〒240-8501 神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台７９−１
学歴
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平成5年 (1993年) 4月 東京都立大学理学部生物学科 入学
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平成9年 (1997年) 3月 東京都立大学理学部生物学科 卒業
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平成9年 (1997年) 4月 京都大学大学院理学研究科修士課程（生物科学専攻）入学
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平成11年 (1999年) 3月 京都大学大学院理学研究科修士課程（生物科学専攻）修了
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平成11年 (1999年) 4月 京都大学大学院理学研究科博士後期課程（生物科学専攻）進学
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平成14年 (2002年) 3月 京都大学大学院理学研究科博士後期課程（生物科学専攻）修了
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平成14年 (2002年) 3月 京都大学博士（理学） 取得
職歴
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平成13年 (2001年) 4月 日本学術振興会特別研究員 DC2
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平成14年 (2002年) 4月 日本学術振興会特別研究員 PD (京都大学生態学研究センター、オランダ生態学研究所)
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平成15年 (2003年) 2月 日本学術振興会海外特別研究員（オランダ生態学研究所）
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平成17年 (2005年) 4月 日本学術振興会特別研究員PD（北海道大学大学院地球環境科学研究院)
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平成18年 (2006年) 9月 東邦大学理学部生命圏環境科学科講師（2012年3月まで）
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平成23年(2011年）4月 千葉大学理学部客員准教授
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平成24年(2012年）4月 東邦大学理学部生命圏環境科学科准教授（2018年3月まで）
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平成28年(2016年）4月 Leibniz-Institute of Freshwater Ecology and Inland Fisheries (IGB) 客員研究員
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平成29年(2017年）7月 Netherlands Institute of Ecology (NIOO) 客員研究員
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平成30年(2018年）4月 横浜国立大学大学院環境情報研究院、横浜国立大学都市科学部 教授（現在にいたる）
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令和2年度(2020年) 10月 日本学術会議 連携会員
担当した非常勤講師
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平成20年(2008年)12月 信州大学理学部非常勤講師（水圏・地圏循環論IV）
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平成25年(2013年）9月 滋賀県立大学環境科学部非常勤講師（生態系保全特別講義）
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平成25年(2013年）10月 東京大学大学院総合文化研究科非常勤講師（科学技術社会論II）
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平成26年(2014年）9月 甲南大学理学部・甲南大学大学院理工学部非常勤講師（生物学特殊講義）
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平成30年(2018年）東邦大学理学部（湖沼生態学、水環境学）
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平成31年(2019年）東邦大学理学部（水環境学）
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令和2年度(2020年) 9月 東京大学大学院総合文化研究科 非常勤講師
受賞歴
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平成20年(2008年)3月 日本生態学会 宮地賞
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平成21年(2009年)1月 東邦大学 額田奨学金
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令和5年(2023年)7月 日本生態学会 生態学琵琶湖賞
免許・資格
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平成5年(1993年) 12月 普通自動車一種免許取得
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平成9年(1997年) 3月 中学校、高等学校教諭一種免許（理科）取得
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平成17年(2006年）9月 スキューバダイビングライセンス(NAUI)取得
学会活動などを含む社会貢献
所属学会
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日本生態学会
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日本陸水学会
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日本菌学会
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日本プランクトン学会
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日本微生物生態学会
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American Society of Limnology and Oceanography (ASLO)
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International Society of Limnology (SIL)
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Applied and Environmental Microbiology (AEM)
学会等の委員・役員等
現在
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日本学術会議 連携会員 2020年10月〜
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日本生態学会 理事、代議員、2020年1月〜現在
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日本生態学会 2024年横浜大会実行委員長
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日本生態学会 関東地区会 執行部（会計）2021年1月〜2022年12月
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Freshwater Biology、Associate Editor、2018年9月〜現在
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Aquatic Microbial Ecology, Editor, 2019.12~present
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日本陸水学会、評議委員 2022年4月-2024年3月
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日本陸水学会 大会企画委員長 2022年4月-2024年3月
終了したもの
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日本生態学会、大会企画委員、2008年3月〜2011年３月（2010年発表編成部会部会長）
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日本生態学会、Ecological Research編集委員、2015年1月〜2017年12月
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Ecological Research Associate Editor in Chief (AEIC)、2018年1月〜2021年12月
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日本生態学誌編集委員、2014年1月〜2020年12月
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日本生態学会、日本生態学会賞選考委員、2015年9月〜2018.9
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日本陸水学会、評議委員、2008年4月〜2013年3月、2016年4月〜2020年3月
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日本陸水学会、国際幹事、2009年4月〜2011年３月
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日本陸水学会、大会企画委員、2017年4月〜12月
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日本陸水学雑誌編集委員、2013年4月〜2018年3月
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Limnology編集委員、2009年4月〜2013年3月、2015年4月〜2018年3月
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第28回個体群生態学会、大会実行委員、2012年9〜10月
国内外の学術誌の査読
Applied and Environmental Microbiology (AEM), Aquatic Microbial Ecology (AME), Aquaculture Research, Aquatic Biology, Aquatic Ecology, Communications biology, Current Biology, Ecology, Ecological Research, Ecology, Ecology Letters, European Journal of Phycology, Environmental Microbiology, Fundamental and applied Limnology Freshwater Biology, Frontiers in Microbiology, Frontiers in Marine Science, Fungal Ecology, Harmful Algae, Hydrobiologia, Industrial Biotechnology, ISME journal, Limnologica, Limnology, Limnology and Oceanography, Marine and Freshwater Research, Marine Ecology Progress Series, Microbial Ecology, Molecular Ecology, Nature communications, Oecologia, Oikos, Parasitology, Plankton and Benthos Research, Protist, PlosONE, Proceedings of the Royal Society B, Water Research, 水環境学会誌、日本生態学会誌、日本陸水学雑誌、保全生態誌
Limnology特集論文企画編集（2018年8月掲載）
"Ecological and limnological bases for management of overgrown macrophytes"
Editors: Maiko Kagami, Jun Nishihiro, Takehito Yoshida
国内外助成金審査
ANR(French National Research Agency), Czech Science Foundation, DFG (German Research Foundation), NSF (National Science Foundation), The Icelandic Research Fund, US-Israel Binational Science Foundation、文部科学省科研費（基盤研究、生態）審査委員、環境省推進費アドバイザー
社会活動
ニッスイ（株） アドバイザー（平成21年〜23年）
印旛沼流域水循環健全化会議、生態系ワーキングアドバイザー、2013年4月〜2016年3月
デンソー（株） 共同研究（平成30年度〜現在）
文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター 専門調査員（令和2年度〜現在）
神奈川県国土利用計画審議会委員（令和2年度〜現在）