大学院環境情報学府(自然環境専攻)入試に関する情報は随時ホームページをご覧ください。
http://www.eis.ynu.ac.jp/category04/index.html
研究室に興味のある方は、鏡味(mycoloopアットgmail)までご相談ください。
現在,研究室の人数が多くなり,受け入れ人数に限りがあります。
メールでの問い合わせの際は以下の点について明記していただけますようお願いします。
1)現在の卒業研究のテーマ、内容
2)修士課程でやりたい研究内容
3)2)に関連し読んだ本・論文
4)当研究室の研究に関連して読んだ本・論文,参加した講演会など
2021年度版研究室紹介ビデオもあります。
2024年度 メンバー
ポスドク 瀬戸健介 菌類の系統分類 特にツボカビなど下等菌類が専門
横浜国立大学大学院環境情報学府
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博士1年 中西博亮 (学術振興会特別研究員DC1)氷河・積雪生態系における雪氷藻類寄生性ツボカビの多様性解明
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博士1年 Nuria Pou(スペインからの国費留学生) 海洋における藻類寄生性ツボカビの生態解明
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修士2年 仲才香鈴 ダム湖におけるコットンストリップを用いた有機物分解過程の解明
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修士1年 高階眞丈 高山樹林帯に発生する彩雪現象:雪の色は何の違い?
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修士1年 奥洸仁 相模湾における珪藻と動物プランクトンの関係解明
横浜国立大学都市科学部環境リスク共生学科
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4年 黒木紗耶 (仮)相模湾における植物プランクトン成長の制限要因の解明
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4年 加藤汐夏 (仮)コケと雪氷藻類の関係
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4年 森川洸 (仮)積雪中の菌類(酵母)群集に及ぼす黄砂・藻類の影響評価
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3年 北岡久苑
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3年 楯洋行
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3年 加藤朝陽
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事務補佐員 関口美穂子
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技術補佐員 高津美穂
2023年度 メンバー
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ポスドク(日本学術振興会特別研究員) 瀬戸健介 菌類の系統分類 特にツボカビなど下等菌類が専門
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士2年 中西博亮 氷河・積雪生態系における雪氷藻類寄生性ツボカビの多様性解明
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士2年 田原将初 マリンスノーの形成崩壊に関与する菌類の多様性と役割解明
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士2年 Duangmany Phongsa (Alex) ラオスからの国費留学生
琵琶湖における腐生性ツボカビと大型ツヅミモ2種との関係解明
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士1年 仲才香鈴 ダム湖におけるコットンストリップを用いた有機物分解過程の解明
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都市科学部環境リスク共生学科(4年)高階眞丈 青森県八甲田山における彩雪現象:緑雪や赤雪の色の違いは何の違い?
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都市科学部環境リスク共生学科(4年)田中駿 諏訪湖における湖面カメラを用いたアオコ・花粉モニタリング手法の検討
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都市科学部環境リスク共生学科(4年)カクシカ 相模湾沿岸域植物プランクトン群集組成の季節変遷と栄養塩との関係
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都市科学部環境リスク共生学科(3年)黒木紗耶
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都市科学部環境リスク共生学科(3年)加藤汐夏
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都市科学部環境リスク共生学科(3年)森川洸
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研究支援員 関口美穂子
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2022年度 メンバー
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ポスドク(日本学術振興会特別研究員) 瀬戸健介 菌類の系統分類 特にツボカビなど下等菌類が専門
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士2年(10月入学) 寿 璐 珪藻種内における遺伝的および表現形の多様性 Phenotypic and genetic diversity of freshwater diatom, Aulacoseira ambigua
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士2年 橋爪達郎 琵琶湖におけるMicrasteriasの増加原因および生態系への影響
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士1年 中西博亮 氷河・積雪生態系における雪氷藻類寄生性ツボカビの多様性解明
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士1年 田原将初 マリンスノーの形成崩壊に関与する菌類の多様性と役割解明
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士1年 Duangmany Phongsa (Alex) ラオスからの国費留学生
Recent changes in plankton community in Lake Biwa
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横浜国立大学都市科学部環境リスク共生学科(4年) 勝原向日葵 横浜市における未利用地の生物多様性が水浸透に果たす役割
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横浜国立大学都市科学部環境リスク共生学科(4年) 栗山 尚子 藻類大量培養系に侵入する寄生菌アフェリダはミジンコの良い餌か?
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都市科学部環境リスク共生学科(3年)高階眞丈
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都市科学部環境リスク共生学科(3年)田中駿
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都市科学部環境リスク共生学科(3年)カクシカ
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研究支援員 関口美穂子
2024.3.25 修了式・卒業式
Alexの作成した似顔絵
2023.3.23 修了式・卒業式
2021年度 メンバー
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ポスドク(日本学術振興会特別研究員) 瀬戸健介 菌類の系統分類 特にツボカビなど下等菌類が専門(ミシガン大学滞在中)
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士2年 望月学 全国50ダム湖における真菌類の多様性の解明
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士2年(10月入学) 寿 璐 ダム湖における珪藻の遺伝的多様性と維持機構の解明
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士1年 橋爪達郎 琵琶湖におけるMicrasteriasの増加原因および生態系への影響
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横浜国立大学都市科学部環境リスク共生学科 中西博亮 氷河・積雪生態系における雪氷藻類寄生性ツボカビの検出:Single spore PCR法を用いたアプローチ
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横浜国立大学都市科学部環境リスク共生学科(3年) 勝原向日葵
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横浜国立大学都市科学部環境リスク共生学科(3年) 栗山 尚子
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研究生(国費留学生) Duangmang Phongsa (通称Alex) ラオスからの留学生です(来日予定未定)
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研究支援員 関口美穂子
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ポスドク(科研費) 仲田崇志 藻類の系統分類、特にChlamydomonasの分類が専門(9月で終了)
2020年度 メンバー
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ポスドク 仲田崇志 藻類の系統分類、特にChlamydomonasの分類が専門
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士1年 望月学 全国50ダム湖における真菌類の多様性の解明
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横浜国立大学大学院環境情報学府 修士1年 寿 璐 ダム湖における珪藻の遺伝的多様性の解明
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横浜国立大学都市科学部環境リスク共生学科4年生 花木のど佳 東京湾の赤潮原因珪藻に付着する微生物の出現パターン
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横浜国立大学都市科学部環境リスク共生学科4年生 中西博亮 氷河生態系における雪氷藻類寄生性ツボカビの多様性
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研究支援員 関口美穂子
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2019年度 メンバー
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ポスドク 仲田崇志 藻類の系統分類、特にChlamydomonasの分類が専門
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客員研究員(松前国際友好財団研究奨励員)Dr. Sadaf Gul (University of Karachi) 東京湾における植物プランクトンと寄生性菌類の関係(2019.7月-12月滞在)
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横浜国立大学理工学部地球生態系EP4年生 坂牧りさ ミジンコによる植物プランクトンに対するツボカビ感染症の抑制
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横浜国立大学都市科学部環境リスク共生学科3年生 花木のど佳 東京湾の赤潮原因珪藻に付着する微生物の出現パターン
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研究支援員 関口美穂子
2018年度 メンバー
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ポスドク 瀬戸健介 菌類、特にツボカビの分類が専門(2019年度からUniversity of Michigan, Dr. Timothy Jamesのラボへ異動)
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横浜国立大学理工学部3年生 坂牧りさ 大のミジンコ好き
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研究支援員 関口美穂子
湖沼生態学研究室(2007年度から2018年度)
2016年度&2017年度
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PD 瀬戸健介(科研費ツボカビプロジェクト付き)
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M2「東京湾における真菌類の多様性」(修士論文 福田有里、東京海洋大学大学院 浮遊生物学研究室 片野俊也准教授 外研)
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M1「印旛沼におけるアオコを形成する藍藻Microcystis aeruginosaの遺伝的多様性」(筑波大学大学院 田辺雄彦特任准教授 外研)
(註)2016年4月から2017年9月まで、鏡味はドイツ(IGB-Berlin)とオランダ(NIOO)に滞在していました。
2015年度
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PD 栗山武夫(東邦大学理学部博士研究員)
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PD Christian Wurzbacher(日本学術振興会海外特別研究員 欧米短期)
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M2 野崎大貴「印旛沼における珪藻寄生性真菌類の多様性の解明」(修士論文 野崎大貴)
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M1 福田有里 「東京湾における真菌類の多様性」
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B4「印旛沼におけるアオコを形成する藍藻Microcystis aeruginosaの遺伝的多様性」
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B4「千葉県佐倉市におけるイノシシの被害」
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B4「印旛沼における甲殻類動物プランクトンの季節変化」
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B4「印旛沼における甲殻類動物プランクトンの水平的分布」
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B4「印旛沼におけるジュンサイハムシの夏季休眠に伴う抽水植物利用」Takagi et al. (2018) Limnology
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B4「植物プランクトンに寄生するツボカビの宿主特異性の解明」
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B4「印旛沼における栄養塩類の空間的不均一性に関する研究」
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B4「ワムシの捕食者に対する誘導防御度合いに与えるオニビシの影響」Otake et al. (2017) Limnology
2014年度
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PD 石田聖二(科研費ツボカビプロジェクト付)
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M2 中西奈津美「湖岸における昆虫・クモ類の水生植物利用の季節変化」(修士論文 中西奈津美)Takagi et al. (2018) Limnology
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M1 野崎大貴「印旛沼における珪藻寄生性真菌類の多様性の解明」
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B4「印旛沼集水域における魚類中の放射性物質の濃度」
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B4「湖沼における分解性菌類の生態」
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B4「菌類がミジンコの産仔数に与える影響」
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B4「植物プランクトンに付着する菌類の生態の解明」
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B4「東京湾における真菌類の組成」
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B4「オニビシと水質・アオコの関係」
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B4「印旛沼における動物プランクトンの季節変動」
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B4「印旛沼のオニビシ帯における魚類の分布」
2013年度
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PD 高木俊(東邦大学理学部博士研究員)
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PD 石田聖二(ツボカビプロジェクト付ポスドク)Ishida et al. (2015) Environmental Microbiology Report
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短期訪問教授(国際交流事業)Prof. Hans-Peter Grossart (IGB-Berlin) Grossart et al. (2016) Fungal Ecology
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M2 赤堀由佳「印旛沼においてオニビシが水質と生物に与える影響」(修士論文 赤堀由佳) 赤堀ほか(2016) 日本陸水学雑誌
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M1 中西奈津美「湖岸における昆虫・クモ類の水生植物利用の季節変化」
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B4「八鶴湖におけるシードバンクの種組成」
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B4「東京湾における菌類の多様性」
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B4「印旛沼におけるオニビシ繁茂が魚類・エビ類に与える影響」
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B4「印旛沼におけるヒシとオニビシの種子分布と発芽特性」
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B4「寄生性ツボカビのSingle Cell PCR法の開発」Ishida et al. (2015) Environmental Microbiology Report
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B4「東京湾における植物プランクトンの成長制限要因」
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B4「北および西印旛沼における植物プランクトン成長制限要因の解明」
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B4「花粉はツボカビを介してミジンコに利用されるのか?」 Kagami et al. (2016) Freshwater Biology
2012年度
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PD 高木俊(東邦大学理学部博士研究員)
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D (短期留学生) Michelle A. Maier (Oregon Health and Science University, JSPS summer program) "Estimation of daphnia grazing rate on chytrid zoospores" Maier et al. (2016) Applied and Environmental Microbiology
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M1 赤堀由佳「印旛沼においてオニビシが水質と生物に与える影響」
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B4「印旛沼における植物プランクトンの成長制限要因の解明」
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B4「生物多様性理解に向けたミジンコ学習セットの作成」
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ミジンコ占い、「ときめく微生物図鑑」裏表紙
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B4「印旛沼に生息する昆虫類・クモ類からみたオニビシの役割」
2011年度
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M2 松倉君予「ヤブツバキ葉上リティズマ科菌類にみられる個体群サイズの地理的変異」(松倉君予 修士論文、Matsukura et al. (2017) Fungal Ecology
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B4「印旛沼におけるオニビシが水質に与える影響」
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B4「印旛沼における動物プランクトンと植物プランクトンの相互関係」
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B4「ウシガエルのオタマジャクシ幼生とアメリカザリガニとの関係」
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B4「諏訪湖における水生植物の違いによる動物プランクトン群集の違い」
2010年度
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M1 松倉君予「ヤブツバキ葉上リティズマ科菌類にみられる個体群サイズの地理的変異」
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B4「植物プランクトン寄生性ツボカビの出現パタン」
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B4「太平洋側のブナ林更新における実生の生残機構」
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B4「オニビシの繁茂にともなう鳥類相の変化」Kawatsu et al. (2015) Aquatic Botany
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B4「オニビシとジュンサイハムシの相互関係」Saito et al.改定中
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B4「水田におけるタニシの分布」
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B4「ミジンコを用いた環境教育プログラムの開発」
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B4「田んぼにおける水生昆虫、動物プランクトン群集の季節変動」
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B4「オニビシ繁茂に伴う栄養塩および酸素濃度の変化」
2009年度
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B4「印旛沼におけるバクテリアの季節変動およびその要因」鏡味&石鍋(2011)日本陸水学雑誌
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B4「印旛沼におけるジュンサイハムシによるオニビシの被食過程」Saito et al.(改定中)
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B4「印旛沼における真菌類の検出方法の検討と季節変動」
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B4「大学構内のクマムシの分布と生態」
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B4「印旛沼に生息する植物プランクトンの成長制限要因の解明」Kagami et al. (2013) Limnology
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B4「ヤブツバキ葉上リティズマ科菌類にみられる個体群サイズの地理的変異」
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B4「印旛沼における大型動物プランクトンの季節遷移」
2008年度
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B4「印旛沼におけるツボカビを含めた真菌類の検出」Kagami et al. (2012) Microbial Ecology
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B4「蛍光色素を用いた緑藻と珪藻の生死判定」
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B4「東京湾ウミホタル個体群の系統解析」
2007年度
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B4「カダヤシ高密度下におけるケンミジンコの個体群維持
卒業後の進路
学部卒
公務員(農林水産省など)、教員(中高公立・私立)、食品系(丸大食品、日本ハムなど)、技術系(JAL、小田急電鉄、東電など)、システムエンジニアSE(NTT系列、日立系列)、コンサルタント、環境教育関係(自然教育研究センターなど)、大学事務、他大学院進学(東大、信州大、筑波大など)など
修士・博士卒
大学教員(助教)、ポスドク、小学校教員、水質分析会社、自然環境コンサルタント、製薬/化粧品会社など